飲むことに関して、酒飲みは不真面目でなくてはなりません。
いつもの時間になると、「飲まなくてはいけない」と思ってしまいますが、
生涯現役で飲めるようにするには、休み休みでないと100歳まで飲めませんね。
このような水の味の違いも分かるグラスを調達すると、
色々な発見があり、楽しくて気がまぎれるでしょう。
そこで我が家のように硬度3の純水を手に入れます。
この水は不思議なもので、とことんまで水を磨いたもので(濾過したもの)
甘みと酸味を感じます。
お茶、コーヒー、料理に使っても不純物が少ない為ほとんど、
「あく」が出ません。
そんなことをしていると、酒を飲むのを忘れるかも(うそ?)しれません。
でも思い出したら、
昨日と同じポートワインと同じ造りの、南フランスの銘酒1929年モリー。
アルコール度数16度、甘みがたっぷり残っていて、
少量で満足する味わいなので飲み過ぎがありません。
更に、開けてからの劣化が遅く(味が変わりにくい)便利です。
ぶどうの樹齢が1890年代の物にも拘わらず、値段が安いのがいいですね。
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