2014年9月6日(土)

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昨夜の続きです。

肝心の味の方は、もちろん分かっていたのですが、いろんな意味で開けるのが早すぎました。

写真で分かるように、セラーから出してすぐだったのでボトルが汗をかいています。

温度が低すぎたのです。

味は、とてもチャーミングで育ちの良いお嬢さんではなく お嬢ちゃんです。

18年も経っているのに、「お父さんとお風呂に入る~」ていうぐらい子供なんです。

1996年は気候の影響で、ほとんどのヨーロッパのワインは「酸っぱい」ものでした。

裏を返せば、熟成するまでとても時間がかかり 「この子」が大人になるまでに、

あと20年以上待たなくてはなりません。

それまでは、厳しすぎる躾よりも寛大な心で、温かく見守ってあげるのが大事なようです。

写真左の最高のグラス(粗捜しグラス)よりも右の寛大なグラスで

ゆっくり飲んだ方が楽しめます。

20年後の未来を見た気がしました。

 

 

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