2024年12月22日(日)

ヴィンテージワインだけでなくワインを飲む時に、

 

とても大事なことがあります。

 

それは飲む順番を間違えない事です。

 

それはどう言うことかと言うと、

 

大抵の人が先にワインを飲んでから食べ物を食べます。

 

特にワインと料理のマリアージュなどという時は

 

ほとんどそうだと思います。

 

飲んだワインを飲みこまず、あるいは牛のように反芻して

 

食べ物と合わせる人はいないと思いますが、

 

普通は飲み物が口に残らずマリアージュはできません。

 

そのため料理の味が強くてしょっぱく感じられます。

 

それで特にフレンチ等では(とても馬鹿げたことですが)

 

病人食のように塩味を控えます。

 

これを知らないお客様に、この理由を説明して、

 

味の表現力のあるヴィンテージワインを美味しく飲むには、

 

先に少し塩味を強めにした料理を食べて、

 

それからワインをお召し上がりください、と

 

言えば済み、とても良いマリアージュを楽しめます。

 

以前ご一緒した方が、

 

自分は関西出身で薄味が普通なので、

 

東京の味はしょっぱくて苦手ですと。

 

でも気の利いた良いワインを飲むには、

 

程度はありますが、

 

味が濃くて塩味の利いたものでないと、

 

ワインの良さが引き出せず、

 

何のためにマリアージュをしているのか分かりません。

 

もう少し付け加えるならば、

 

丼物のトッピングとご飯の関係とお考え頂ければ

 

腑に落ちるかもしれません。

 

かつ丼のたれの染みたトッピングの’かつ’

 

だけを食べればしょっぱいですが、

 

これは下のご飯と食べて完結します。

 

うな丼もしかりで、トッピングのうなぎだけ食べて、

 

’しょっぱい’と店主を呼びつけて説教する人はいないはず。

 

日本で暮らす人であれば国籍を問わずこのような

 

味を付けないご飯にトッピングを経験しているはずです。

 

サンドイッチのパンと中身の具の関係も同じです。

 

ですからお店の方が顔色のさえないお客様に向かって、

 

苦しい言い訳の「塩味が強くてすみません」といい、

 

甘目のデザートを1品サービスするという

 

客観的に見たら噴飯ものの対応を、

 

自分も何度も経験しています。

 

仮にサービスのデザートが最高に美味しくとも、

 

次の来店には繋がらないのは明白だと思います。

 

結論はとても簡単ですが、

 

先に料理を食べて少し口の中に味わいが残っている時に

 

ワインを飲むのが正しいマリアージュと考えます。

 

もちろん一口ごとにナプキンで口を拭いて、

 

グラスが汚れないようにするのは当然ですが…

 

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クリアスペース
2024年11月14日(木)

40年以上前のワインを飲むには、

 

ワインを買ってきて、コルクを抜いて、グラスに注ぐ。

 

これだけだと思っている人が大半だと思いますが、

 

この間にすることが沢山あります。

 

ここでは詳しく言いませんが、

 

既に良い状態のワインを手に入れている前提で

 

話します。

 

1)適切なグラスを揃える

 

我が家ではロブマイヤーバレリーナシリーズを

 

勧めています。

 

なぜならば、これよりも高価で

 

装飾性が高いバカラ等ありますが、

 

美味しく飲むということに特化すると、

 

(世の全てを試したわけではありませんが)

 

色々試した結果がロブマイヤーグラスになりました。

 

バレリーナ シリーズ グラス Ballerina |ロブマイヤー(LOBMEYR)公式通販オンラインショップ

 

1990年代からはザルトのグラスが良いようです。

 

2)コルクを抜くのは24時間前。

 

これは赤ワインについては必須の手順です。

 

ただ白ワインの一般的に良く言われる

 

’ミネラル多い系’のモンラシェ等は5日~7日前。

 

赤よりも白のシャルドネの方が開くのに

 

時間がかかります。

 

何故かと言えば、

 

シャルドネは酸度が高い品種で酸化に時間が掛かります。

 

そのためカビに強く貴腐菌も付きにいので、

 

他の品種に比べて’まったり感’が出難い傾向があります。

 

更に開けたてはボトル・ヴォワレ(瓶熟の還元香)の影響で

 

きれいな景色が雲で隠れているように、

 

’良い香り’がしません。

 

これを一言で言えば「ワインが酸欠」だからです。

 

保存時に酸素は避けるべきですが、

 

飲むときは酸素がないと、

 

いつまでも眠ったままで、

 

起きてくれません。

 

飲む直前に開けたり、

 

何度もデカンタージュすると、

 

ワインも寝起きが悪く

 

味が荒れて美味しく飲めません。

 

 

そのため繰り返しますが、赤ワインの抜栓は、

 

くれぐれも先に替え栓を準備して、

 

(多分コルクが折れて砕けるので)

 

コルクを抜いたら速やかに替え栓をして、

 

20時間くらい待って、

 

それでも開かない時にデカンタージュをします。

 

(シャンパーニュはしません)

 

シャンパーニュの替え栓は

 

シャンパンストッパーを使います。

 

ステンレス シャンパンストッパー/グローバル オンラインショップ公式

 

そうすれば24時間目に美味しく飲めます。

3)ワインの温度を計って調整する

このような温度計を着けると、

 

体感と実際の温度の違いが分かります。

 

https://www.uogin.com/shop02.php?item=170

 

赤は22度、白は12度前後が良いと思います。

 

夏場は温度調整がわりに楽で、

 

冬場は22度まで上げるのが大変なので、

 

ホッカイロを貼ると良いようです。

 

このように飲み頃になったワインを試したい方は

 

魚銀ワイン会に参加されるのをお勧めします。

 

また質問があればHP問い合わせから、

 

あるいはインスタグラムのメッセージから

 

お尋ねください。

 

 

糖度    ☆☆☆☆☆
香り    ☆☆☆☆☆
酸味    ☆☆
こく    ☆☆☆☆☆

歴史感   ☆☆☆☆☆
酔いごごち ☆☆☆☆☆
しなやかさ ☆☆☆☆☆
優しさ   ☆☆☆☆☆

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2024年8月29日(木)

この蔵出しワインは外気温が15度以下の時期に、

 

ワイナリーから5日で仙台に届き、

 

それからセラーで25年眠っていました。

 

プロでなくともラベルの新しさと

 

ワインの液面の高さは気が付くと思います。

 

約40年前のワインがこの状態を保っているのは

 

普通はありえないことで、

 

時代の変化で届ける予定の飲食店が

 

次々閉店、そして大地震と出番が無いまま

 

今日に至ってしまいました。

 

其のおかげと言っては何ですが、

 

今回の試飲のチャンスが訪れました。

 

初めての方だけでなくレギュラーの方達も

 

蔵出しだけを飲むのは初めてで、

 

興味深々で始まりです。

 

いつものように前日24時間前に抜栓、

 

6時間前にデカンタージュをしながら

 

香りと味の開き具合を確認します。

 

蔵出しでコンデイションが良いと、

 

多分2000年代と間違うような香りと

 

まだ初々しい酸味を感じられます。

 

これは蔵出しワインに主に感じられる特徴です。

 

魚で言うと活魚のプリプリ歯ごたえを味わっている

 

ような感じです。

 

最初の1988年レヴォークランも味わってから

 

少しすると若いワインにはない奥行きと、

 

立体的なスケール感が出てきます。

 

甘みよりも酸味が強くほんのりとした渋みも感じます。

 

後味の余韻の長さが特徴です。

 

次の85年は3年の違いは大したことがないと

 

思われそうですが、

 

子供でも3歳になれば歩くししゃべるし、

 

大人しくしてくれません。

 

ワインの3歳違いもとても大きな変化があり、

 

まず香りの強さは同じでも熟成香が深まり、

 

落ち着きが違い、ずっと飲んでいたいような味になり、

 

安心させてくれます。

 

次のヴォルネーも同じで、

 

味と香りの奥行きが変わり、

 

つまみにとても寄り添ってくれるようになります。

さごちタタキはエシャーレット醤油で、

 

またカツオは山椒醤油と和からしで合わせると、

 

ワインと距離が縮まります。

 

写真の下の方に少しだけ写っているのは、

 

活わたりかにのケジャンで辛い唐辛子味の中に

 

甘みと旨味が加わったもので、

 

通常は韓国水あめを使うのを、

 

我が家ではスコットランドのヘザーハニーを

 

使っているのでよりワインに寄り添います。

そして〆は龍神丸で炊いたタコ飯。

 

これは日本酒で炊いたにも関わらず、

 

ワインにとても良く合います。

 

今回は熟成が約40年でも蔵出しは、

 

まだ若く、でも料理に寄り添って楽しめることを

 

一同で確認できました。

 

 

糖度 ☆☆☆
香り ☆☆☆☆
酸味 ☆☆
こく ☆☆☆☆

歴史感  ☆☆☆
酔い心地 ☆☆☆☆

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