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2021年9月13日(月)

 

コロナの影響で開催まで紆余曲折あり、

結局勉強会形式で開催することにしました。

ピュリニーモンラシェをムルソーに変え、

初めての試みのグラス違いのビールのテイスティング。

それに合わせたのがビールで炊いたビールピラフ。

サラダとソーセージで飲み比べた2000年のムルソーと、

蔵出しの’92ブッシュシェール。

蔵出しの鮮度が良すぎて、

若い2000年タストヴィナージュと言えども

保管含めた流通履歴の違いが味に大きく影響するのを

確認し、最後のデザートに合わせたソーテルヌと

のマリアージュを体験と学び多き夜になった、

と思います。

クリアスペース
2021年8月9日(月)

体内時計が止まって早や40年。

 

本人に自覚がないので最近不思議なことが起きる。

 

竜宮城から戻ったみたいに周りとしっくりこない。

 

ちょっと前がちょっとでないので、

 

反抗期が最近起こったみたいに。

 

同年代が既に体験してしまったものが

 

未だに知らないという事になる。

 

3日前に知ったのが「金持ちの泣き言」。

 

ある金持ちが高級ホテルで食事をしたら

 

「大したことがなかった」と顔をしかめるので、

 

予約の仕方を工夫すれば希望に近くなるし、

 

「もし何でしたら予約して上げますか?」と

 

言ってしまった。

 

所謂自慢話なのだが分からずに真面目に取り合って

 

’むっと’されてしまった。

 

これからもっとつまらないことが起きそうだが、

 

ことワインに関しては私の時間が止まっている間に

 

きちんと育ってくれていた。

 

前振りが長くなったが、所謂熟成ワインの

 

飲み頃は40年位からで、

 

90年代以降の物は伸びしろが無く、

 

直ぐに飲んでもそこそこ美味いが、

 

育たないという事を肝に銘じていれば、

 

何かの拍子に体内時計が止まっても

 

心配することはない、はず。

 

 

クリアスペース
2021年5月5日(水)

ラベル左下に12度と表示されているの
が現在のワインの温度。
理想温度は赤10~15度、白は10度。
巣ごもり需要でセラーの問い合わせが増えてきたので、
詳しく説明します。
1)セラーは冷蔵庫なので設置場所から考える
(西や南向きは冷えにくく劣化が進むので避ける)
部屋の間取りなどの関係でどうしても日向で
室温が上がる所だと、熱や光を遮る工夫がいります。
我が家でも南向きの日当たりの良い部屋に設置してしまい、
一年中カーテンを閉め、エアコン全開という事になったので
皆さんはこのようなことにならないよう工夫してください。
2)ガラス扉の物は避ける
(中が見えた方が便利だが冷えにくく劣化が進む)
1と重複しますが、ワインは紫外線などの光で劣化するので、
光がガラス扉越しに入ってしまうものは避けて、
写真のような中の見えない扉の物にする。

3)予算内で赤用、白用2個揃える

(赤白兼用の2温度帯の物は避ける)
1台で2つの温度帯は理想ですが、実際は冷えすぎてしまい、
ワイン本体だけでなくコルクにも負担がかかり、
劣化を促進させてしまうので、
10度前後の白用、10~15度の赤用と
小さくていいので、2台用意するのをお勧めします。
4)セラーで熟成を考えないこと
(一時的な保管庫と考える)
ワインは瓶に入った‛刺身’と同じで鮮度が重要で、
船便で1か月近く輸送の振動を受けてきたものは
2,3か月休ませても疲れがとれません。
鮮度が落ちた魚を冷蔵庫に入れても‛活魚’にならないように、
ワインもリーファーコンテナと書いてあっても、
その冷蔵コンテナに積む前後の流通で温度管理されていたかは
わからず、空輸ワインに比べ、
リーファーコンテナのワインは温度変化と振動を多く受けており、
熟成の伸びしろが少ないのでセラーで寝かせることは考えないで
早く飲む事を勧めます。
5)長期保存は営業倉庫に預ける
(熟成はプロに任せる)
例えば国内のワイナリーから直接購入し、ワイン専用の営業倉庫に
直送するか、輸入の場合は外気温が15度を超えない時期に
空輸し、速やかに営業倉庫に預けないと、
熟成の伸びしろを生かすことはできません。
でも営業倉庫に預けるほどまでもないと考えている方は、
信頼のおける酒屋さんのセラーで預かってもらうのが
経済的でお店との関係も深まり良いと思います。
最後までお読み頂いた方で、
ワインセラーの購入を希望される方は
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