2017年6月10日(土)

     この頃フォローしている方のブログが、

私の意見と真逆なことが書いてあり、

驚いてしまった。それは、寿司にワインは合わない、

ピノノワールもカベルネもシャルドネもダメだというものだ。

合わないとういうのは、どのようなワインを

どのようなグラスで飲んだのか? その情報もないので勝手な推測だが

造られて5年以内のアルコール度数13度以上の物を、ボルドーグラスで

冷やし気味に飲んで、飲み終わってから寿司を食べたのではないか?

食べてから飲む、これが基本だがプロでも飲む順番が違う人が多い。

私なら、造られてから20年以上、出来ればこの’78年のような物をブルゴーニュグラスに

指2本分位注ぎ、寿司を食べてからゆっくりワインを飲む。

これで合わないと感じるのであれば、「〇〇〇〇だ」。

合わないはずがない、絶対に。その筆者はシャンパーニュやリースリング、

ヴィオニエを勧めているが(ダメではないが)ただ無難なだけで、

心が震えるようなペアリングはないだろう。

白で何か1種類と言われれば、辛口から甘口まで造る懐の深いシュナンブランの

「トゥーレーヌ」がお勧め。

 

赤は、30年以上経ったボルドー、ブルゴーニュ、それも

クリュボジョレが財布にも優しくてお勧めだ。いずれのワインも前日に抜栓し、

赤は最低20度で、然るべきグラスをきちんと選び、指2本分注いで

味わうのは常識だと思うがいかがだろうか?

クリアスペース

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